バンパー 修理 料金

気を付けて運転しているつもりでも、ついついバンパーを擦ってしまうことがあります。車のバンパーは、そもそも衝撃を吸収し車体そのものへのダメージを和らげる役目を持っているので、少し擦っただけでも傷がつきやすく、コーナー部分は特に傷つきやすいです。傷がつくととても目立つので、車をきれいに保ちたい人や、車がまだ新しい場合などはなんとかきれいに修理できないかと思われるのではないでしょうか。ディーラーや修理工場に持ち込んで、新しいバンパーに取り換えてもらうことが一番きれいに修理できる方法ですが、これにはかなりの料金がかかってしまいます。バンパーに傷がついたまま乗るのは嫌だけど、少しでも修理代を安くできる方法はないかとお考えの方に、バンパー修理の料金を下げることのできる2つの方法をご紹介します。

バンパー修理を修理工場に出して料金を下げる!

バンパーを修理する場合、通常なら車からバンパーを外し、バンパーにつけられているパーツ類を外してから修理や塗装を行います。この1つ1つの工程に作業費がかかりますので、車からバンパーを外さず、傷がついていない方の半分とバンパー以外の部分をマスキングしてもらい、傷がある半分のみ塗装してもらうのです。この方法だとバンパーを外すための脱着費、パーツ類を外すための分解費が必要なくなるうえに、塗装費用も半分ですむうえに修理にかかる時間も短縮抱きます。しかし、複雑な形状のバンパーや、変形してしまっているバンパーでは、マスキングが困難でできないこともあります。そして、バンパーを全部塗装するよりは、若干クオリティが落ちてしまうこともあることも理解しておく必要があります。この他にも傷の状態や車種によってバンパー修理の料金を下げる方法があるかもしれません。修理業者に料金の許容範囲を相談してみることもお勧めです。

バンパー修理の料金が一番安いのは、やっぱりセルフ!

バンパー修理の料金をとにかく安く済ませるには、自分で修理することです。車の修理を自分でするなんてと思われる方もいるかもしれませんが、小さな傷なら思いのほか簡単に隠すことができ、必要な道具をカー用品店で買い揃える料金だけで修理することができます。まずはバンパーの傷の状態を確認します。水をかけて傷が見えなくなるようなら塗装まで傷が到達していないので、コンパウンドでこするだけでとてもきれいに直すことができます。水に濡らしても傷が見える場合は、塗装まで傷が到達ししまっているので、傷の部分を研磨し塗装する必要があります。目の細かいサンドペーパーなどで傷部分の毛羽立ちを削り、へこんだ部分はバンパーパテで埋め、脱脂し塗装する。この時一番大切なのが塗料の色選びです。塗装した部分だけ浮いてしまうことのないよう、車種や年式などで調べましょう。